妄想 その1

最近つまらないことを考えるようになったんですよ。
なにを考えているか?っというと、

身体が動くうちにクルマで日本一周したい

な~んでこんなこと考え出したか?っというと、自分のクルマでどこまでも走れる自信があるのに、仕事をしている以上必ず時間の制約(日数の制約?)があって、本当に自由に(気分で?)アチコチ観て歩けているとは思えないから。
じゃ~、仕事もなくなり(定年を迎える?)、残りの人生をまかなえるわけではないものの、ちょこっとだけ自由に使えるお金があって、しかも時間の制約(日数の制約)が無くなったら、一度でいいから自由気ままにクルマで日本一周をしてみたいと、ふっと思うようになったんですよ。。。


さて、ここからは妄想です。


何日も、もしくは何ヶ月もかけてクルマで日本一週をするためにはどんなクルマが良いのか。
お金さえあれば家を背負って走れるクルマを選べば良いわけですけど、私の場合それを選択するには宝くじで1等でも当たらない限り不可能。
また、ホテルや温泉旅館を転々とするのも金銭的に不可能。
じゃ~やっぱりいつも通り基本は車中泊で、風呂に入りたい時だけ温泉に入浴のみ。
時として本気でゆっくり寝たい状態になったらビジネスホテルかラブホテル(モーテル)を利用?。

ラブホテル(モーテル)???
今時モーテルという言い方はしないのかな?

モーテル
モーターホテルの略で、世界的には自動車旅行者用の車庫付きの簡易宿泊所。
ただし日本では自動車で乗りつける連れこみホテルをさすことが多いらしく、そのためラブホテルと呼ばれる?。



実はですねぇ~この方法、若い頃はよく使った方法なんですよ。

女房と二人で何日か掛けてクルマ旅行をするたび、車中泊では風呂に入れないため2日目くらいになると女房が嫌がる。
まぁ~女の人では当然といえば当然ですけど・・・。

ちなみに私の場合、どうしても身体を洗いたい時は川に飛び込んで身体を洗ってもOK!

そこでどこかに泊まる(ホテル等の風呂がある施設)わけですが、当時の観光ホテルやビジネスホテルでは飛び込みではなかなか泊まれず、しかも夜の10時や11時ではほとんどムリ!、しかも宿泊料金が高い!。
ビジネスホテルでは同室でも二人は二人分の料金が掛かり(2部屋取るよりは安い)、どうやっても一泊1万円以内で二人が宿泊することは不可能でした。

それから比べるとラブホテル、基本二人で使うことが前提のため一泊5~7000円くらいで二人が風呂付でしかも従業員に干渉されることなくゆっくり出来る。
時として、こんな風呂あり???みたいなのもありましたけどね、ハハハ(^^ゞ。

しかも飛び込む時間は遅かろうがほとんど関係なく、出る時間(チェックアウト)だけが決まっているため利用しやすかったんですよ。
ただし、入る時は女房は恥ずかしいから隠れていましたけどね!。



ちょっと話がそれちゃいました。


じゃ~私ならどんなクルマを選ぶか?ですよね。


いろいろなサイトを覗きました、もちろんクルマを使って日本一周をした人やら、これからやろうと計画している人やら。
けっこういるもんですよねぇ~、特に私のよう60歳の定年を迎えてから(私はまだ)、身体か自由に動くうちにやろうという年輩の方々が・・・。

じゃ~そんな人はどんな車種を選んでいるのか。

やはり多いのはキャンパー(キャンピングカー)ですねぇ~。

ハイエースをベースだったり、2tクラスのトラックベースだったり、時には軽トラをベースにしたキャンパーだったりと様々。

では、私はそういうクルマを選ぶか?っというと、まず間違いなく選びません。


一番標準的な2tトラックベースのキャンパーを選んだとしても費用的には装備にもよりますが4~600万円、豪華装備なら1000万円近く掛かるらしい(もちろんどちらも新車の場合)・・・。

仮に車体(ベース車)を中古で選んだとしても3~400万円くらいはするでしょう。
もちろん耐久性を考えればあまりに古いクルマを選ぶわけには行きませんし、キャビン(宿泊可能な部屋?)の中古ってほとんど聞いたことがありませんので、中古のトラックを買って新品キャビンを搭載してもらうしかないわけですから、ベースとなるクルマ代よりキャビン代がいくら掛かるかの問題ですよ。

この方法を選ぶなら多少高くついても私ならマイクロバスベース(コースター等)を選びますね。

なぜ値段の高いマイクロバスを改造したキャンパーを選ぶか?っというと、ある理由があるからです。


長年長距離を走ってきた私は何度かキャンパーの横転に出くわしたことがあります。
なんでこんなところで横転???
理由は簡単。

キャンパーってバランスが悪いんですよ。
頭でっかちのわり足回りは貧弱、そのため機敏な動きに対応出来ない。
そこへたいがいの場合トラック等(大きいクルマ)の運転経験の浅い(もしくはない)素人運転手が多いため、とっさの危険回避の際、乗用車と同じ回避方法を取ろうとするため、それにクルマが対応出来ず横転するわけです。
あとは高さを把握出来ていないため風に煽られるとか、高さ制限に目が行っていないとか・・・。

どちらにしてもクルマのバランスが悪く、そこに運転技術が未熟な(クルマのサイズや運動能力を把握していない)人が多いためこんな事故になってしまうわけで、これが意外に多いんですよ。

それに対してマイクロバス、

基本、人を乗せて走るクルマですし高い座席位置で景色が観られるようになっているものの、その不安定な状態を相殺出来る機能を最初から持たせているため走行が安定している。
だからキャンパーに改造しても安心して走っていられる。

ちなみにマイクロバスっていくらすると思います?。

例をあげるなら、キャンパーに向いているショートヴァージョン(それでも全長6m超)のトヨタコースターの新車で600万円ちょっと、高い物でも850万円也!。
これで通常は29人も乗れますし、高い物は最初から冷蔵庫付き(&TV等)も選べます。
実はこの値段ってトヨタのワンボックス最高峰、アルファード&ベルファイアの最高級ヴァージョン(700万円超)とほとんど変りません。

もちろんマイクロバス、室内灯やら冷蔵庫等を使うため最初から電源に余裕がありますからトラックベース(大きな電源の確保が難しい)と違って内装(宿泊用キャビン)にそれほどお金が掛からず、新車で購入し改造しても1000万円以内?。
それで快適に、そして安心して走れるわけですから値段相応ですよね。


でも

でも


そんな高い物、私じゃ買えないなぁ~。
運転は現役の大型トラック運転手ですから問題ないけどね!。



じゃ~やっぱり乗用車を利用した超長距離移動?。

まぁ~これが一番現実的ですよね。
ただし車中泊が可能なサイズのクルマは必要ですけど。

一人ならどんなクルマでもいいんですよ一人なら。
でも行くんなら女房と二人で行きたいですからねぇ~。



乗る人の人数によって(特に車中泊ありの場合)クルマのサイズは重要です。
私が思うに、車中泊ありで移動するなら乗用車ではかなり大きなワンボックス(幅広のハイエース等)でない限り二人が限界!、子どもがよほど小さくない限り(幼稚園以下)、三人で乗用車(ワゴンタイプでも)の車中泊は不可能ですよ。

そういう点では女房と二人だけなら乗用車でもなんとかなるか。


上に書いた一人ならどんなクルマでもよい!

これは身内に一人、クルマで日本一週したヤツがいるんですよ、しかもそんなクルマで???で。

それは私の弟です。
2つ違いの弟は彼女はいるものの未だ結婚はせず、自分の人生を謳歌している変ったヤツ?。
でも仕事は固い大手情報処理専門学校の先生!。

確か20年くらい前にやったんですよ、ただしさすがに沖縄までクルマを持って行くことは出来ず、北海道、本州、四国、九州のすべての都道府県を回って終わりでしたけどね。

二ヶ月くらい掛けて走り周ったんだったかなぁ〜。
その時使ったクルマが、当時弟が気に入って乗っていたスズキのカプチーノ!

こんなクルマですよこんなクルマ!
カプチーノ
*借り物写真でスイマセ~ンm(__)m*

なんと椅子も後ろに倒せない軽のオープンカー!
しかもトランクはキャベツ2個くらいしか入らない狭さ!
こんなクルマで日本一周ですよ!

弟に、
「なんでカプチーノ?、荷物も載らないし寝れもせんじゃん」


「いや、軽ならフェリーも高速代も安いし、長距離と言っても運転していて楽しくないクルマは絶対途中で飽きて帰りそうになるから」

だそう。

わからなくはないがぁ~・・・



「寝るときはどうするのよ」


「いや斜めなら何とか寝れる、バイクよりはマシ!」
「どうしても真横になりたいときは、無人駅かどっかで寝袋で寝る!」

ほとんどバイクの旅行と一緒じゃん!

一人ならこれでもOK!
でも私じゃそこまではムリかな?。




じゃ~今乗っているCX-5をそのまま使うなら?

個人的に長距離なら90点を与えられるくらい優秀!

まずトルクがあるため(ガソリン車4000cc級)山道でも苦にならない。
また高速では最新の4WD技術と力が相まって走りやすい。
買い物等では使い難い横幅の広い車体は、長距離となると運転席も助手席も広々としてくつろげる。
燃料代が安い(燃費が良いところに燃料は軽油で単価が安く、走り方次第でプリウス級)。
後席倒せば縦に二人寝られる(これは長さより幅の広さと高さが効果絶大)。

-10点は、エンジンの信頼性が低い!
別に壊れるわけではないですけどマツダの最新ディーゼルエンジン、やはりムリがあったようで4年近く経った今さらリコール続きで苦労しているようです。
どうもディーゼル特有のすす燃焼装置とそのプログラムに問題があり、私のクルマも異常警告がしょっちゅう!
これを直すには部品待ちでして、さすがに8万kmも走っていると不具合がアチコチ!。

もう一つの減点は、走っていて楽しくナイ!

これはあくまで私の感覚だけでして、女房に言わせれば動力性能は必要にして十分以上!っと言います。


じゃ~過去に遡って今まで乗って来たクルマで日本一周するのにベストなクルマは?っというと、

やっぱレガシィTWかな。

燃費はイマイチだったけど、あの一般的なサイズの中であれだけ広く造られしかも快適!あげくに走りはスポーツカー並みに豪快!
サイズは5ナンバーサイズに限りなく近いため、長さがあっても小回りはよく効きどこへでも入って行けた。
そしてなによりすごかったのはスバルお得意の4WDシステム!。
どれだけ上手く制御しているのかはわからないが、VTDシステムを積むトランスミッションは1輪でも路面を捉えていればクルマが動き出すほど悪路にはメッチャ強く、その点では後発のスカイアクティブ4WDを積むCX-5を大きく上回る性能!。
CX-5も悪路での発進(止った状態からの脱出)以外は優秀なんですけどねぇ~。

それにレガシィ、なんたって運転していて超楽しい!、私にとってこれは重要な要素!。
やっぱ走って楽しくないクルマで遠出というのは、なにかちょっと物足りない気がするんですよ。

ただねぇ~・・・

あのクルマ、燃費はイマイチだし燃料もハイオクと高くつくしねぇ~。
その点じゃ~CX-5なら燃料代はレガシィの半分で済む。
異常に長い距離を走るなら、これも重要な要素ですよね。


うぅ~~~~ん・・・


今後レガシィ並みの運動性能持ちながら、CX-5並みの余裕と経済性に優れたクルマが出てくることを祈りましょう。


いやぁ~記事が長くなっちゃいましたねぇ~。

次回はどんなルートでどこへ行こうかなんて書いてみましょうか。
観たいところはたくさんあるんですよ、当然写真にも収めたいのでその場所のその時間、そしてその天候でしか撮れない写真を撮ってみたいですねぇ~。
例えば狙った写真を撮るために、その場に何日も居座ることになったとしても。

まぁ~女房は退屈でしょうね、ハハハ(笑)。

でもよく一緒にドライブするんですが、時として良い風景(その時間のその瞬間)を助手席で見つけると、

「今、今が一番綺麗なんだからすぐ止まって!」

な~んてよく横で言ってますよ。

でもそういう時は必ずと云っていいくらいその場で止まれない状況・・・。

いつだか誰かさんにも書きましたけど、雨上がりの東京の夜景、特にレインボーブリッジの上から眺める摩天楼は、ここが日本とは思えないほどの鮮やかな景色を観ることが出来ます。
もちろん女房を連れて行ったこともあるんですがこの時、

「止まって、止まって、これスゴイから写真に撮りたい!」

無理だって、高速道路上なんだから・・・


まぁ~、こんな女房だから理解してくれるかな?。


さて次回、[妄想 その2]でも書きますか。

ただただ頭の中で考えるだけならタダだしね。



ハイ!、長い記事のわりにはつまらないお話でした。

コメント

No title

こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?

日本一周いいですね!私もしたいです!!妄想で私が選ぶ車はベンツのスプリンター。
http://www.mbvans.com/sprinter/brand/sprinter

この広さ!足を伸ばせて寝るなんて心配はいりません。たくさん荷物を積んでも大丈夫だし、大型犬(いないけど)と一緒でも平気ですよ〜。

それにしても弟さん、カプチーノだったんですね。普通に長時間ドライブでも辛そうなのに。スゴイです!!

Re: しょうがさん

御無沙汰です。

ベンツのスプリンター、知っていますよ、ついでに兄弟車のVWクラフターも。
でも、所詮商用車(荷物を積むためのクルマ)でして、キャンパー仕様ともなると1500万とかするじゃないですか。
内装の豪華さも凄いですけど、生活するための電源確保にお金が掛かるんですよ。

ようは、どうやって大きな電源を確保するかが問題なわけで、同等のサイズとウルトラ安い値段で新車を買うならトヨタのアーバンサポーターでしょう!(200万円くらい?)。
そう、あの黒猫ヤマトさんが使っているトラックなんだかワンボなんだかわからないクルマがそうで、あのクルマ、実はキャンパーに打ってつけ!(亀のように遅いけど・・・)。

でもですねぇ~、結局はどうやって大きな電源を確保するかが問題なんですよ。
普通の大きさのTVが観たい、冷蔵庫も積みたい、レンジも使いたい、エンジンを掛けっ放しにせずエアコンも使いたい・・・。
これが大変なんですよ。
一昔前の観光バスなんか大きな電源確保のために、動力用エンジンとは別に発電専用のエンジンを搭載していたほどですよ。

キャンパーは大きさも大事なんですが、クルマの中で生活出来るだけの電源をどうやって確保(クルマ自身が発電&蓄電)出来るかが大きなポイント!。
火に関しては問題ないんです、LPガスの10kgボンベでも積んでコンロや瞬間湯沸かし器等を使えるから。

妄想を現実に変えようと思うといろいろ問題山積で、じつはそう簡単に行かないんですよ。
非公開コメント
プロフィール

中森 ユウジ

Author:中森 ユウジ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
オッサンのブログへようこそ!

50代のオッサンが綴るど~でもよいことしか書いてないブログです。
ただ、ちょっと考え方は若いかな?。

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ