レタッチ(補正)

yahoo知恵袋で気になったもの。

もちろん写真のことなんですが、私が一番気にしていた質問がありました。
そうです、撮影後の補正ってどうなんでしょう?っということ。
邪道とか言う人もいますし、カメラの目と人の目では捉え方が違うから補正は当然、とか・・・。

*下記Q&Aは誤字脱字があったため(私が修正)原文のままではありません*
question
レタッチは邪道?

カメラ好きの仲間と雑談をしていて、撮影後のレタッチは邪道?
という話になりました。僕的にはデジイチとて万能ではないし、
各メーカによって(機種によっても)独特のクセがあるように思います。

撮影後の色の調整、輝度、明度の調整はある程度は
むしろするべきだと思いますが、皆さんはどう思うのでしょうか?
もちろん、程度はあるしレタッチが極力要らない撮影が望ましいのでしょうけど。



best answer
あくまでこの質問に対し質問者が選んだベスト?な答えで、すべての人が納得するものではない


発想というか思考の順番が逆です。

作りたいものがある。というところからたどっていくと、自明なんですが。

「完成品」

↑仕上げ作業を行う。

「撮影データ」

↑撮影

「被写体」

↑準備

「構想」


欲しいものがえられるかどうか。
ただそれだけですよ。


考えねばならないのは、欲しいと思う「完成品」を仕上げるのに必要な「撮影データ」は、どんなものであるか。突き詰めて考えているかどうか。そして、それを忠実に実行できたかどうかだと思います。

具体的に。
発表する「完成品」が、写真プリントだったとします。

どんなプリンターを使って、どの紙に印刷するのか。
どのようなソフトを使って印刷するか。

その紙とプリンタとソフトの要求する、印刷データは、どんなものが最適なのか。

その印刷データを得るには、どんな編集をするのか。
どれだけデータがあれば足りるのか。

では、そのデータはどうやって撮影すれば得られるのか。


ここで、一意にカメラの機材選択と、その露出が決まってしまうわけです。


カメラでできる最高の仕事をした「写真データ」を、レタッチソフトで仕上げて積み増しをすることに、ためらいや否定がある理由は、何があるというのでしょうか。


積み増しと、補正や修正を混同するから、レタッチのイメージが悪いのだと思います。失敗をごまかすものと、作品を作ることは分けて考えて欲しいです。



*****


うぅ~~~ん・・・・


ようは私の場合、失敗をどう補正(この場合のレタッチ)するのか、あるいはイメージ通りにならなかった写真をどうイメージ通りに補正するのかなわけで、私のよう失敗を補正するのがレタッチではない!っということ?。

じゃ~上手く撮れた写真を完成品にするには印刷部分だけのことだけを考えれば良いわけだから、ある意味撮影後の補正(イメージと違うので補正した)は邪道ではないんでしょうか?。


確かにカメラの能力によっても違うだろうし、なによりレンズによって大きく写り方が変わります。

このレンズに関しては、私、長年メガネを掛けていますのでよくわかるんですよ。

度を変えないで新しいメガネを作ったらどう見えます?。

メッチャ鮮明で[こんなに綺麗に見えるか]ですよね。
でも度数も変わってなければレンズの角度を変えたわけでもない。
じゃ~なんで今まで掛けていたメガネより綺麗に見える?

長らくメガネを掛けていると、知らずしらずにメガネ(レンズ)は汚れ、目に見えないキズも出来、これが本来見えているはずのものを遮っている。
ところが新しいメガネは汚れも傷も無く視界を遮るものがないため普段より綺麗に見える。

これ、カメラ(交換レンズ)でいうところの、明るいレンズと暗いレンズの違いと同じで、明るいレンズというのは新品のメガネみたいなもん(暗いレンズに傷や汚れがあるわけではないけど透明度が違う)。

ある意味、これを新品メガネで見た状態に補正しようというわけでしょ?(それがすべてではないが)。
結局補正あるなしに関らず、撮影時(シャッターを切った瞬間)が一番大事ということではないんでしょうか?。

故意的に創るんならどんな補正でもアリだと思いますけど、息子に言われた「綺麗過ぎて不自然」というのをどうクリアするんでしょうか?。


ようは、レタッチと補正(修正)は違うと言いたいんでしょうね。


私も会社でよく写真を頼まれプリントアウトするんですが、常にモニターで見た通りのプリント(写真)にはなりませんよ。
だから同じ写真を何枚か印刷し(印刷設定を替えて)、モニターで見た写真ではなく、プリントアウトした時の写真が一番綺麗に見える設定に変えます。
これ、意外に難しいんですよ。

じゃ~プリントするのを前提に、どんな撮影方法がベストだと思います?。

初心者(私も含めて)なら一眼レフであってもフルオート撮影!
キャノンならシーンインテリジェントオート!

撮った後、本当にこれでいいの???っと思うんですよ。
もちろんカメラのモニターで画像も確認しているんですけど、なんだかなぁ~・・・なんです。
家に帰ってPCに取り込み確認しても、

やっぱイマイチだよなぁ~・・・

なんですけど、実際印刷してみると、


おぉ~~・・・(よは思ったより綺麗)。

です。


じゃ~自分で設定した写真は?

PCモニターで見るとオートより格段に綺麗で鮮明、でも印刷してみると・・・


く・暗い・・・・しかも写真が重い・・・
鮮明なんだけど写真が暗いし重いし、飾るにはちょっとぉ~・・・


なんです。


つい最近、安全祈願をするためのカメラマンを頼まれ、最後に全員の集合写真を撮り、その後1年間社内に飾られる写真になるんですよ。

気使いますよぉ~、1発撮りだし失敗は許されないし、しかも大きな写真になるため画質にもこだわらなきゃならないし。


で、どう撮ったか?っというと、


実は1発で4パターン(×3で計12枚)をセットし(最近の一眼レフなら可能)撮影しました。
シャッターは3回切られたんですが(1回あたり4パターン)、連写(秒速4枚(×4)くらいの速さで自動撮影)ですので誰も気が付きません(ほぼ一瞬の速さ)。
でも結局印刷してみるとフルオートが一番良かったりして。
でも、PCモニターで見る限り、私の設定の方が良いと思うんですがね。

情けなぁ~~~い

私の腕ってこんなもんかとあらためて実感する・・・。

プロならそんなことなく、事前に印刷時の状態を把握しているんでしょうが私ではムリ(印刷経験が足りない)。


実はモニターで見るのと写真にする(プリントする)では、大きく違うんですよ。


プロって写真(プリント)にしてなんぼでしょう?。

それに対し、私はモニターで観るかブログに貼るかでして、デジタル画像のままと写真(プリント)ではかなり違うことはわかっているものの、それを無視してブログ用とかモニターでの見た目重視で写真を撮っています。


アマチュアの方って(あくまで写真が趣味という人)、すべての写真をプリントするんですかねぇ~?。
すべてとは言わないものの、せめて気にいった物はA4サイズくらいの写真にするとか・・・。

過去私もそうしていたんですよ。
女房がせっかくいい写真が撮れたなら見せろ!っと言われよくプリントしました。
そのために高いプリンターまで購入(今は安物を使っているけど)。
しかも女房、その写真をわざわざ額まで買って飾っていましたよ。
*プリンターの能力次第で写真の出来がぜんぜん違う*

でも大抵の人は、自分の子どもの写真はプリントするものの、私のよう自己満足のための写真ではデジタルデータのまま(プリントせずデータ保存)、っという人が多いのでは?。



これじゃ上手くならんよなぁ~・・・。



下記のanswer、
[上手くなりたいならモニターで見るではなく、プリントして一度ちゃんとした写真にしてみろ#!]
っということなんでしょうねぇ~。

たまにはちゃんとプリントし、それを飾ってしげしげ見ながら、

よぉ~し!

な~んて吼えてみたいですね。
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コメント

No title

おはようございます

年末にBlog年賀状用に鶏の写真を撮りに行った、この写真は「ラジコンヘリと飛行機奮闘記」に使ったが、鶏を狙ったが帰って見ると背景に明るいドラム缶が、そこで補正?、ドラム缶を暗く加工した。
目で見て脳に記憶されているのと、実物写真では異なる、青い空は更に青く脳に記憶される、写真で見るとガッカリで補正する、思わない不要はトリミングで
最近のソフトでは先ほどのドラム缶を消して背景に馴染ませる事ができるそうですね、

何処までが補正でどこからレタッチなのでしょうかね、線引きが難しい

伝助は脳に記憶した程度には加工したい-----うーん??

No title

写真を撮った本人の満足度が
一番大事だと思うんですよね
修正もある意味必要といえるんではないでしょうか?

ようは自分自身の満足度ですよ

プロなら、他人を満足させないといけないから
そうはいかないでしょうが.....

No title

いろいろ考えると眠れないくらい?ですね。

その写真が、記録なのか作品または製品なのか、用途によって違うのでは、と思います。
だから、いろいろあっていいのでは?

因みに、私は自分の顔写真は加工しますけどね(笑)

Re: 伝助さん

考え方なんでしょうねぇ~。
まぁ~プロは結果を求められますのである程度はしょうがないんでしょう。
でも写真展(アマチュア展)の出品作は、撮影後の補正は不可、というのも多いですよ。

> 何処までが補正でどこからレタッチなのでしょうかね、線引きが難しい

難しいですねぇ~、本当なら撮ったそのままがベストなら文句無いんでしょうが。

Re: 谷口冴さん

> 写真を撮った本人の満足度が一番大事だと思うんですよね
> 修正もある意味必要といえるんではないでしょうか?

そうかもしれません。
でも私は持てるカメラとレンズを武器に、自分なりに設定の工夫を凝らしてベストな1枚が撮りたいんですよ。
これがなかなか出来ない。

補正(修正)もやりますが、ついついイメージが膨らみ過ぎて、
「本当にこんな状態だっかか???」
に、なっちゃうもんで、ハハハ(^^ゞ。

> ようは自分自身の満足度ですよ
>
> プロなら、他人を満足させないといけないから
> そうはいかないでしょうが.....

それはわかるんですがぁ~・・・

撮った後、修正に修正を繰り返し満足出来る写真が出来たとしても、
それは本当に自分で撮った写真?
っとなっちゃうもんで。

Re: HTunitさん

> その写真が、記録なのか作品または製品なのか、用途によって違うのでは、と思います。
> だから、いろいろあっていいのでは?

記録のための写真ならこんなこと気にしないと思うんですよ、よはその瞬間を撮れれば良いんだから。

HTunitさんならわかると思うんですけど、ある決められた曲を演奏するとしましょう。

誰かが素晴らしい演奏をした、でも勝手に楽譜を書き換えよく聴かないと元の曲がなんだかわからないくらいにアレンジされている。
それに対し私は、音譜を書き換えることなく自分のイメージだけ音に乗せて演奏したい。

そんな感じですかねぇ~。

> 因みに、私は自分の顔写真は加工しますけどね(笑)

ハハハ、笑っちゃいけませんね。
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