阿寒国立公園

阿寒国立公園

昔、いろいろ行きましたよ。
ここは見どころ満載で、阿寒湖畔、屈斜路湖、摩周湖、硫黄山、そして川湯&砂湯などたくさんあります。
もちろんマリモとか雄阿寒岳&雌阿寒岳などでも有名で、この阿寒国立公園だけでも1日中観光出来るほどアチコチ観れるのが凄いところ。


昔(40年くらい前)、屈斜路湖に突き出た和琴半島の土産物屋で熊を飼っていたんですよ。
だいたい湖の中に突き出た場所を[半島]と言っていいのか疑問ですけど、美幌峠から屈斜路湖へ向かう途中にあります。

この熊、可愛かったんですよ。
もちろんヒグマの子供で、ちょっと聞いた話では、

猟師が熊を猟銃で撃った際、たまたまそれが子供を産んだばかりの母熊で、残された子熊があまりに可愛そうなので、この人はこの子熊を飼ったんだそうです(本当かどうかはわからない)。
それが土産物屋の看板になったんですよ。

この土産物屋の横に鎖で繋がれた子熊がいつも遊んでいました。

私も子供の頃、親に連れて行ってもらい、この子熊を見ています。
愛くるしいしぐさと誰にでもなついているせいか、観光客がよくエサを与えていました。


ある時、小さな子供がかわいさのあまり、素手でエサをやろうとし腕を食いちぎられるという事故が起きました。
もちろんこの子熊はすぐさま射殺されたんですよ。

私に言わせれば、

「そんなのアリか#!」

でしたね。

たぶんこの子熊にしてみれば、じゃれた勢いで小さな子供の腕を噛み切っちゃったんでしょう。


これ、何が悪い?
誰が悪い?


母熊を殺してしまっても、そこに残った子熊(生まれて間もない)は放置するべきだったんですよ。
たとえそれが他の動物のエサになってしまったとしても。


腕を食いちぎられた子供は可愛そうだと思いますよ。
でも、人間でいえば4つや5つの遊び盛りの子熊を、ただ人の都合で殺すなんて・・・。

まだ小学生だった私は、なんで・・・、

でしたよ。

今は和琴半島といえば温泉&水芭蕉ですかね。
ちなみに観光案内にも載っています。
弟子屈なび


私が楽しい思い出としてあるのが、弟子屈湖畔にある池の湯。

川湯に近い砂湯の近くで、屈斜路湖とつながっている天然の温泉。
温泉といっても、ほとんど池といっていい状態で、誰でも無料で入れます。
ちなみに川湯、砂を掘ると温泉が湧き出て自分だけのお風呂(温泉)が作れるという場所。

池の湯、
よは、湖から陸地に突き出た池の一つで、この真下に温泉が吹き出ているためここだけが温かい。
でも冷たい湖(屈斜路湖)とつながっているんだよ。

子どもの頃、親に連れて行ってもらいよく行きました。
なんたってタダの温泉だし、私たち兄弟のお気に入りだったから。

たいがいみなさん(大人や女の子)は水着で入るんですよ。
なんたって着替える場所もなければ、すぐそばに民宿や観光客がたくさんいて、足湯替わりにしていましたからねぇ~。
でも私たち兄弟は水着どころかフルチンで泳いでいましたよ。

だいたい本当にただの池みたいで、鯉が泳いでいても不思議じゃないほどの光景。
ただ池の底から温泉が湧いているだけで、よ~く見ると底から泡が吹き出ている。
したがってその辺だけが異常に熱い!。


屈斜路湖へ入るとだんだん冷たくなり、どこまで耐えられるか?なんてバカのこともやっていて、池から10mも離れると完全に冷たい湖の中。

とにかくあそこは幼い頃よう遊んだ場所。

親に、

「どこへ行きたい?」

っと聞かれると、兄弟そろって

「池の湯!」

でしたからねぇ~。



霧の摩周湖

昔は本当によく霧がかかっていたんですよ。
子どもの頃親に連れて行ってもらったものの、だいたい3回に1回見えれば良い程度で、ほとんどの場合霧で湖は見えません。
確か当時は、[世界一透明度の高い湖]で有名だったはず。

でも今は霧がかかる日の方が少なく、良く見える日の方が多いそうで、しかも透明度は世界2位に落ちちゃったんだそうです。


そういえば摩周湖、法的には湖として認定されていないのを知っています?。

湖じゃなければなんなのよ#!

ですよね。


これ以前にも書いたことがあるんですが、[湖]の定義としては、常にどこかの水源になっていなければならず、ここから川が流れているとか、貯水池へ水を供給しているとか、はたまた水源が最後は海に流れているとか理由がいるんだそうです。

でも摩周湖から流れる川は1本もありません。
人のためになる水源でもないので、[湖]とは認定されないそう。

じゃ~なにになると思います?。



ただの大きな[水たまり]だそうです。
そう、雨が降って道路に出来る水たまりと同じ扱い。

面白いでしょう?、雨が降って出来た道路の水たまりと摩周湖は同じ扱いなんて。
よ~は、デッカイ水たまりね!。


阿寒湖

マリモで有名ですよね。

実は屈斜路湖の湖畔なら、天気が悪く暴風雨の後はどこででも湖畔にマリモがうち上げられます。
タダで天然のマリモを収集したいなら、超悪天候の後に湖周辺で探せば必ず天然のマリモ(天然記念物)が見つかります(ただし採れば違法で、見つかれば懲役刑?)。

お土産で売っているマリモは模造品で(当然)、実はボロボロの(丸くない)マリモモドキ?を業者が手で丸めているものが売られています(結構高い!)。
ちなみに丸い物(天然)は、ボッケ(天然の温泉が噴出する観光地)の近くでもよく見かけましたよ。

ちなみにマリモって、阿寒湖特有の特産物ではありません。
私がラリーで腕を磨くため爆走していたチミケップ湖(北見に近い)にもありました。
詳しく調べると日本国内でもけっこうあり、東北の十和田湖にもあるそうな・・・。


私にとって阿寒=硫黄山かなぁ~。

山そのものが硫黄で覆われていて、噴火口では玉子を茹でていましたよ。
誰かさんも書いていた黒い玉子もありましたよ。

でもここは昔、頂上まで登れたんですよ。
ところが硫黄の臭いと格闘で途中が大変。

息を止めて登るんですがぁ~・・・、

息をするとメッチャ咳き込む。

なんせ硫黄の臭いがすごくて、風向きを読んで登るのは至難の業。

よう登ったわぁ~。


これといって楽しいことはなかったんですがぁ~、なにせ頂上まで登りたかっただけで、途中で風向きが変わって息が出来なくなるたび挫折。
過去1回しか頂上まで登れなかった思い出があります。



阿寒湖畔の温泉地では何回か泊まったことがありますがぁ~、
これといって楽しい思い出はありませんねぇ~。

それより川湯温泉の方が楽しい思い出がいっぱいありまして、観光なら阿寒湖畔の温泉を勧めます。
ただ、若かったから観光よりバカ騒ぎが続いた川湯温泉の方が思い出深いだけですから。



阿寒かぁ~・・・


何回行っても飽きない観光地ですよ。
まぁ~私の場合ですけどね。




もう一つ、

スキーが得意な人には弟子屈スキー場をお勧め。
メチャクチャ急なスキー場で、昔アルペンスキーのWCが開かれ、あまりの斜度に世界のトップスキーヤーが泣いたほどで、まるで崖を下って行くような無謀なスキー場。

スキーに自信のある方は是非挑戦してみて下さい。




さて本日はここ大阪の茨木でお休み。
ヒマなんでブログの更新をしていますが、今晩はちょっと予定アリ!。

そうです、息子の店に呑み行く予定。

同じく松原と堺で出先休みとなる後輩と一緒に行く予定なんですよ。
集合場所は新大阪駅正面出口に午後8時!
そこから歩いて10~12分ほどの場所に息子の店があります。

本来祝日は定休日なんですがぁ~・・・

「オヤジが呑みに来る以上、夜12時までは開けるわ」

っということで、ちょっとバカ騒ぎ?に行ってきます。

女房にも、

「息子の店に呑みに行くんだから、今日だけあと5千円ちょうだい?」

っとねだっちゃいました。


息子いわく、

「飲み放題にしても、そんなにかかんねぇ~よ」

ですけど、やはり誘った後輩の手前もあるしねぇ~。



っというわけで、今晩のためにもちょっと寝ま~す!。


帰りはどうなるかわかりませ~ん、息子まかせ?。


悪しからず。




どうでもいいけど、酔っているせいか何回書き直していることやら。
このノートPC、キーボードが打ちにくいぞ#!。



浜名湖にて

相変わらずモグラ人間?の私。

夜、好きですよ。
でも、写真は難しいですけどね。

下はすべて夜中の浜名湖にて。


20150427 010

20150427 008

20150427 009

悲しい思い出しかない大雪山

北海道の屋根、大雪山といえば層雲峡?

違います。

層雲峡は大雪山のほんの一部にしか過ぎず、ただ温泉地として有名なだけ。

大雪山国立公園というのは、面積だけなら日本最大の国立公園。
旭川側からだけではなく、十勝側からでも、そして私が住んでいた北見側からでも行ける日本最大の国立公園なんですよ。


実は昔、ラリーの真似事をやっていた時、ちょっと遠かったんですが、ここに私のマイロードの一つがありました。

当時、私がドライビングの腕を磨くための絶対条件というのがありまして(あくまで個人的に)、

1、絶対人を乗せて走らないこと。
2、どんな状況(事故等)になっても親に迷惑を掛けないこと。
3、間違いなく人が住んでいない場所を選ぶこと。

これが私の腕を磨くための大原則で、だからこそクルマの限界まで走らせることが出来ました。


当時、北海道には自動車専用の競技コース(例えばクルマ競技用サーキットなど)というのはなく、レース(ラリー)の場合、その場所を一時的に封鎖し競技を行うしかなく、練習=公道だったわけですよ。

もちろん公道ですので本来無謀な運転は出来ません。
でもみなさん私同様マイロードというのがありまして、ここで腕を磨くんですよ。


マイロードというのはその名の通り、自分だけの専用道路(私道じゃないんだからそんな物は存在しない)。

厳密には公道です。
でも時間帯によっては誰も来ない場所。
私の場合、大雪山にある林道を利用していました。

これは仕事の関係で営林署の職員と仲良くなり、あそこなら何をやってもまず大丈夫!っというのを聞いて見に行き、その場で気に入ってしまったからです。
その友人いわく、
昔、木材を運ぶために整備された道路だったそうで、今は使われていないとの事。

北見市から西へ向うと置戸町という小さな町があります。
その先の勝山を抜けると鹿ノ子ダムというのがあります。
確か当時はそのダムはまだ建設中で、そのための工事用道路がいっぱいあり、その一つだったんですよ。

その工事用道路の一角(すでに使われていない)に私のマイロードがありました。

上り下りが激しく時にはジャンプも覚悟、もちろん舗装などされてはいなく、そしてどこから路肩なのかわからないほどヘアピンの連続コース?。
それを豪快に、そしてここでは書けないスピードで走りまくっていました。
ここは完全に大雪山国立公園の中なんですよ。


現在は林道だったあんな山ん中を整備し、帯広から大雪山に抜ける近道として開発され、7年前に実家へ行った際、昔のマイロードを見に行った私は、

「俺のマイロードがこんな風になってしまったかぁ~」

っと、嘆きましたよ。



大雪山

私にとっては、クルマの腕磨き以外では、石北峠ですかねぇ~。

国道39号線、旭川管区と北見管区の境にあるあまり知られていない観光名所。

当時は崖っぷちにお土産屋が立ち並び、私も仕事の関係でビールやお菓子、そしてお土産等をこの峠の土産屋に運びましたよ。
今では昔の面影もなく、寂しい峠となってしまったようです。
これは自動車専用道(高速ではない)の、旭川紋別自動車道が開通したせいで、北見市や網走市、そして阿寒や知床へのアクセスが良くなったせいで、峠の難所石北峠(特に冬)を迂回するルートが出来たせいでしょうねぇ~。

石北峠

観光名所の一つと言われながらも、展望台に上がっても山しか見えません。
それも至って普通の山並みで、この辺(愛知県付近)でいえば茶臼山の風景とそう変らず、これといって心を打つ景色ではありません。

ただ、冬場は極寒の地らしく事故多発地帯と言われるぐらい地元の人間でも気を使うクネクネ道路で、私なんか若い頃はドリフトしっぱなしでしたよ。



大雪山のお勧めは、層雲峡からのロープーウェイ。
その先にスキー客用のリフトもあり、北海道で一番高い山[旭岳]の頂上まで数百メートルというところまで運んでくれるところかな?。

北海道の最高峰[旭岳(2291m)]を登るに登山道具は要りません、リフトを降りて30分も歩けば十分でしょう。
一応登山靴とは言わないが、靴底の厚い物推奨とのことです。



あっ、そうだそうだ、前回の記事で書いた[最後は歩いてかえるはめ]っというやつ。


実はこの大雪山の林道で練習中?コケたことがあります。
それも崖っぷちから転げ落ち、大きな木に引っかかって私のクルマは止まりました。
途中、たぶんですが2~3回転ほどしたと思います。

道路(林道)から下へ5~60mほど落ちたと思いますが、4点式シートベルトとキャビン内へ張り巡らせたロールバーのおかげで屋根が潰れることなく、そして私も無事でした(クルマはオシャカ!)。

なにせここは大雪山の麓にある林道、近くに家なんか1軒もない場所。
だからこそ全開で走れたんですけどね。


確か夕暮れ時だったと思います。


クルマの引き上げは見た瞬間にあきらめました(落ちた場所が悪過ぎ)。
そこから電話のある人里まで何km歩いたことやら。


たぶん5~6時間は歩いたと思うんですよ。
もう周りは真っ暗、鳥や獣の声しか聞えない状況。

何時間歩いたか、そして大雪山もヒグマの生息地として有名な場所だけに、動物の鳴き声どころか、ちょっとした物音にも怯えながら歩きましたよ。
振り返ったらクマがいるんじゃないかと疑心暗鬼になり、前しか見ずにひたすら歩きました。


たぶん夜中だったと思います、人が住む灯りを見つけてホッとしました。

すぐさまその家のドアを叩き、

「電話貸して下さい」

っと涙声で頼んだことがあります。

もちろん当時(35年以上前)は携帯℡なんぞなく、大雪山の山の中に公衆電話なんかあるはずがありません。

で、電話を掛けた相手は親ではなく腐れ縁の悪友。


なんでこんなヤツに助けを求めなければ、っと思ったのですがぁ~。


一番最初に思い浮かんだのが彼だったからです。


その後その家で理由を話し、ご飯までご馳走になっていた頃悪友が迎えに来てくれ、とりあえず崖下に落ちた自分のクルマを見に行きました。

相棒
「お前バカだろう、よく死ななかったな」

ですよ。


結局、あそこから引き上げたとしても直せる見込みはなく、別なクルマを買うほうが安いくらいの状況でした。


苦渋の選択で、愛車を動物達の遊び道具?にするしかありませんでした。


崖から降りて行き、車検証とナンバープレート、そして私の物とわかるような物をすべて持ち出し、ここで自慢の愛車とお別れ。


これ、ある意味犯罪ですよね。


あのクルマはどうなったことやら・・・。



あれ以来そこへ行ったのが7年前のあの日(息子の大学入学当時)以来です。
そうです、もうすでに林道ではなく幹線道路になってしまい、私のマイロードの影も形もなくなってしまった30年近くも経ってしまった後のことなんですよ。


当時の愛車は(見捨てた?)、トヨタのセリカクーペ1600GT!(昭和47年式)。
当時としては数少ない昭和48年の厳しい排ガス規制で牙を抜かれる前の名機[2TGエンジン(DOHC)]を積んだトヨタの名車中の名車の一つ(中古で購入ですが)。


帰ってきて一人になったとたん、ほ~んと泣きましたわ・・・。



私にとって、

大雪山=愛車セリカ1600GTの墓場

でした。



次回は阿寒国立公園のお話と行きましょう。

ただし私が暮らしていた30年以上前のお話ですけどね。



大雪山より、亡くしたクルマの思い出の方が強いので、この記事は[クルマ]っということで悪しからず。

観光地ではない知床半島

今年のGW、以前にも書いた通り長い休みになりそうなんですよ。

ところがぁ~、

ちょっといろいろやることが出来てしまいました。

息子、引っ越すそうです。
今度は東大阪市らしいんですが、やはり手伝いに行かないとね。

それはさておき、


今日書こうと思うのは、北海道の観光地についてです、特に私が暮らしていた道東を中心に。

道東といえば、世界遺産の知床国立公園、雄大な大雪山国立公園、神秘な阿寒国立公園。

この3つは北海道で暮らしていたころ何度も行った場所です。
なにせ住んでいた場所は、この観光トライアングルの中心にある北見市でしたからねぇ~。
ちなみに観光地とは言いがたいかもしれませんが、網走もクルマで1時間ほどの場所でしたし。

そこで昔、無謀な冒険をした知床半島でのお話。


たぶんですが、実は日本一観光出来ない場所なのが知床国立公園。

国立公園とはいうものの、一般の人は半島の入り口までしか進めず、半島めぐりは海から観光船でなければ行けません、しかも上陸は出来ず海から見るだけ。
観光船によっては半島先端に短時間だけなら上陸出来るそうですけど。

したがって観光案内では、たいがい入り口付近の知床五湖とか宇登呂とか、あるいは羅臼までで、歩いて半島の先まで行くことは出来ません。
よは、一番おいしい部分が見れないのが知床半島で、唯一知床の景色を堪能出来るのが知床横断道路だけかな?。
ただし、この景色が知床のすべてではありません。



実は大昔、まだバイクで爆走していた頃(高校時代)、友達と二人で進入禁止の鎖を外して相当奥まで行ったことがあるんですよ。
まだこの頃は知床横断道路なんてありませんでしたので、本気で知床の景色を満喫しようと思うなら、ヒグマをだましながらでも山に入るしかありませんでした。

で、この友達というのが私にとっての悪友で、この学校ではたぶん未だに破られてないだろう、二人そろって前代未聞の停学45日を喰らった腐れ縁。

昔から二人でバカなことやってましたねぇ~。

こいつと一緒に、知床半島の先っちょまでバイクで走ろう!っとバカな計画を立てます。
ともにオフロードバイクでしたし、私も彼もそこそこの腕があり、平屋の家ならバイクで屋根に登って降りられるほど、どんな場所でも走れたんですよ。

計画は実行されました、ヒグマの生息地なんて微塵も気にせず。

道なき道を爆走し先端までもうちょっとというところに番屋がありました。

そこまでは川を渡り山を越えほ~んと大変でしたよ、入り口から1時間半くらい走ったと思うんですけど、距離的には10㎞程度なんですよ。
なんたって川に橋はありませんし、山は何が通ったかわからない獣道でしたから。

この番屋というのは、漁師が漁の途中で休憩する場所みたいで、道が無い以上、たぶん船で来て休んではまた漁に行くんでしょうねぇ~。
そして漁が終われば宇登呂や羅臼に帰るんでしょう。

私たちもその番屋で一服しようとちょっと拝借。

ところが・・・、


中は荒らされ無残な状態でして、おやつの類なんか食べ散らかされていて、

これは・・・

ですよ。


そうです、ヒグマに入り込まれ荒らされた後だったわけです。

これには焦りましたねぇ~。


相棒
「おい、どうするよ・・・」


「やべぇ~なぁ~、この状況じゃかなり近くにいるよな・・・」

相棒
「でも先端まであと5~6㎞というところだぞ」


「でも、ここで喰われちゃシャレにならんぜ?」



実は来る途中でも、

「あれヒグマじゃねぇ~?」

っというのがあったんですよ。

ただかなり遠かったことと、暴走族が如く、アクセルを煽って爆音を出すと離れていったので、

「まぁ~いいか」

だったんですよ。


結局、暗くなったら手の打ちようがなくなるので引き戻すことに。

二人でかなり焦って走りましたねぇ~。

相棒
「ヒグマの姿見たか?」


「いや、それらしいのは気が付かなかった、キタキツネはいっぱいいたが」

相棒
「そんなもん(道東なら)どこにでもいるわ#!、黒く動くものだよ#!」


「たぶんいねぇ~よ#!(自分にそう言い聞かせている)」


なんとか焦りながらも知床五湖まで帰って来た頃には日も傾き、とりあえず明るい内に人里まで帰ってこれたことに二人してホッと一安心。

山を下りて宇登呂の街が見えたころ日が沈みかけ、そこで見た夕日の綺麗さだけが記憶に残った冒険でしたよ。


なぜ知床半島の中へ観光客を入れないと思います?。
なぜ観光船で半島を巡っても上陸させないと思います?。

命の保証が出来ないからです。
そこは間違いなく動物たちの楽園で、その頂点に立つのがヒグマ。
そこに人間は必要のない世界、

っというより、

人を寄せ付けない独特の雰囲気がある知床半島。

知床ってそんなところですよ。

そこに足を踏み入れた私たちは、命があっただけでも運が良かったのかもしれません。


ちなみに大雪山でも似たようなことをやったことがあります、しかも最後は歩いて帰るはめになり、ほ~んと怖かった思い出があります。

そのうちこれも記事にしてみようかな?。


北海道、それでも帰りたいなぁ~。

net上の先生?

写真がないのにカテゴリは[写真]?


私の場合、本や雑誌、そしてインターネット上のサイトから勉強するカメラ技術。
よは独学ね!。

だれに言わせても(一眼レフ経験者)、

「一度メーカーやプロの写真家が教えるカメラ教室で受講するのが腕を上げる一番の近道!」

っと、言われます。

また、自分のそばにプロクラスのカメラマンが友達にいればなおベスト!。


これ、PCをどうやって使う?みたいなもんで、自分で探して勉強するより、その場で知っているヤツに聞くのが手っ取り早いというのと同じです。


そんなことわかっているんですよ#!
カメラが趣味みたいな友人も一人もいねぇ~よ!、
だいたい、そんなカルチャースクールみたいな受講ができる時間と場所が近くにねぇ~よ#!

ついでに、
趣味に必要以上のお金(受講料)を掛けるくらいなら、別な物を買いますよ#!

です。

だから独学では腕が上がらない?。



カメラ(一眼レフ)を始めてから今日まで、常に私の講師?になっているのはこのサイト。
[デジタル一眼レフ 初心者入門講座]
これねぇ~、初心者でなくても勉強になると思うんですよ。

常に新しい技術や製品の紹介や使い方。
カメラやレンズに至っても、その特徴やら弱点など詳しく書かれていて、私のよう初心者がレンズを選ぶ時にも役に立つ情報を満載してくれてます。

もちろんこのサイトの管理人はプロの写真家。

でも、どこのメーカーにも影響を受けない評価は参考になり、レンズでいえばサードパーティ社製でも(シグマやタムロン)良い物は良い、悪い物は悪いと評価しています。

さすがにプロのサイトですからアフィリエイト(広告)は多数貼られているんですが、それでも常に更新され新しい機種はどうなのか?など、今後私がカメラをステップアップするのにも役立つ話題も多数あります。

ある意味これを読んで、今現在常用レンズとして使っているシグマ製17~50mm(F2.8)ズームレンズを選んだくらいですから。

この人、さすがに一眼レフ初心者入門講座と銘打っているだけあり、メチャクチャ高いレンズは紹介していないんですよ。
だれでも(趣味の範囲で)買える特別なレンズの紹介もあり、弱点も多数あるんですが、それをものともしない良さ(コスパ含む)があるとか。

よは、[アバタもエクボ]!

この辺はクルマ選びと一緒だね。


使う人にとって、どれだけ大きなアバタ(使い難い)になってしまうか・・・、
でも好きな人にとってはアバタをエクボ(気に入る)に変えられるほど自分にとっては興味深いものになる、みたいな。

ちなみに私のクルマ遍歴からいわせてもらえば、

[アバタもデカイが、動き出せばそれを帳消しにしてあり余る楽しさ(エクボ?)]

を、提供してくれたクルマみたいなもんかな?(GB型インプレッサWRX&RX-8)。

女房に言わせれば、どちらもバカグルマとけなされた可愛そうなクルマで、私にとってはエクボでも、女房にとってはアバタだけが目立ったクルマ達。


ちょっと話が逸れた。


どこかの誰かは、私が持つ標準ズームレンズ(シグマ製17~50mm(F2.8))を絶賛し、ある意味値段に見合わない(安いのに)神レンズなんて書いてましたねぇ~。

このレンズを選んだきっかけを作ってくれたのもこのサイト。

クルマほど知識も無く、そしてカメラ経験もない私では、いろいろなサイトを開きどれが一番私の知りたいことを代弁しているかが大事で、その情報のすべてが私にとって正しいわけではありません。


一眼レフを持つようになりすでに3年を過ぎました。

でもクルマ経験からいえば、まだ免許取りたてで新品の軽自動車を買い、自分なりになんとか動かしている状態。
とてもクルマの性能をフルにとは言わないが、そのクルマの性能ウンヌン言える状態ではない。

まだ当分このサイトにはご厄介になりそうだなぁ~。

春アニメ

最近観ている春アニメでちょっと気になったのが一つ。

響け!ユーフォニアム

なんたって私も学生時代は吹奏楽部でしたので、ちょっとタイトルだけに惹かれて観てみたんですよ。

始まってすぐ、


イャ~~~~・・・どうでもいいかな?


でした。


なんたって元は少女漫画なんでしょうが、登場人物はほとんど女の子(キラキラヴァージョンではないが)。
それでも一応2話まで観たんですよ。



オープニングそうそう、中学時代最後の吹奏楽コンクールの結果から始まります。


ダメ金!


グサッときちゃいました。

なんにグサッときたかというと、この[ダメ金]っという言葉。

私、中学時代に3回中、2回も経験した辛い思い出があります。


吹奏楽のコンクールでは、すべての出場団体に金賞、銀賞、銅賞と表彰されます。
この金賞の中から何団体かが上位コンクールへの出場権(代表権)が与えられ、金賞を取ったのに代表権をもらえなかった団体のことをダメ金といいます。

そうです、はじめから代表権のない銀賞や銅賞と同じよう、このコンクールで終わるわけで、金賞を受賞していただけに期待は大きく、でも代表権を取れなかっただけに落胆はメッチャ大きいんですよ。

*地区によっては銀賞でも代表権を取れる場合がある*

ちなみにウチの会社の、しかも私の部下に、中学&高校と6年続けて全国大会まで行ったヤツがいます。
それも出場したほとんどが全国大会でも金賞。

吹奏楽で全国大会まで駒を進めるというのは、高校野球でいえば甲子園へ出場するより難しいと言われているのに、それを中1から高3まで6年連続で出場だなんて・・・


ウラヤマシィ~~~~!

ちなみに彼の担当はオーボエだそうです。


私が担当していた楽器はトランペット。
最初は弦バス(コントラバス)だったのにね。

そうとう古いですけど、過去記事から
吹奏楽部がスタート?
吹奏楽部がスタート?part 2

ちなみに私、音源審査以外に全国大会まで進んだことはありません。



さて話をもどして、主人公のパートはタイトル通りユーフォ二アム。
でも2話まで進んだのに一度も吹いている姿はありません。

物語は高校へ入学したところから始まるんですが、中学時代の部活仲間と一緒になってしまう。
この部活仲間というのが敵役と言ってもよいと思います。

この敵役の担当がトランペット!。

高校へ入学し、そして吹奏楽部へ入部。
パート決めの音出しでトランペットを吹くんですがぁ~、

明らかに音が澄んでいて異常に綺麗、しかも伸びもすごいしB♭管では厳しい高音を平気で出している。
だいたい画像と違い、音質的にC管を使っているような気がするんだけど・・・。
あげくにメッチャ自然なビブラートまで掛ける始末。

高校1年生でそれはないだろう#!。
それじゃまるでプロだろう#!

ですよ。

アニメなんだし、吹き替えはプロが演奏しているんだろうから当たり前?

っと言われてしまえばそうなんですがぁ~、

私から言わせれば、


団体で全国狙わなくても、ソロで全国大会金賞取れるだろう!っというレベル。

ありえん#!



ところで、主人公はいつになったらユーフォ二アム吹くのかな?。

それまでは一応観ようと思います、ハハハ(^^ゞ。


ちょっと音楽の話題みたいなもんですから、この記事のカテゴリは不本意ながら?[音楽]ということにしましょう。

最近音楽の話題、書いてないからなぁ~・・・。

試してみる

3年ぶりに?更新させ、最新版となったDigtal Photo Professional(通称DPP)。
この一部を使ってみる。


なるほど、こういうふうになるんだ。

浜名湖

出来れば写真をクリックして大きくして見てね!。

*****

続きを読む

予想以上の長い休み?

我社のGW業務体制が決まった。
これに沿って配車を組み上げる私。

で、組み上げた結果私の定期。

4月28日茨木便、29日ここ(茨木)で出先休み・・・、
出先休みでもすること無いから、ここからなら電車ですぐだし、また息子の店にでも呑みに行こうかな。
[創作居酒屋 二十御飯]

で、明けた4月30日茨木便復路。

5月1日豊川発甲府便。

ところが2日の土曜日は、お客様動向調査の結果、通常の土曜日体制を組むほど出荷はなく、祝日体制同様の大幅な減便ダイヤを組むことになってしまった。
このため2日の甲府便(復路)は減便となり私の復路便はナシ!。

そういうわけで、またもや私は甲府の往路だけでGW休暇へ突入となってしまいました。
そうなんです、3月の連休同様、5月2日はまたもや甲府から自宅(豊川市)までの電車帰りとなります。
もちろん7日は甲府配車のため、電車で自宅から甲府へ出勤するんですよ。

自分で組んでおいていうのもなんですが、

うぅ~~~ん・・・。

です。



いっそ2日は、そのまま甲府からどっか行っちゃおうかな?。



女房に、

「お前1日の日、クルマで甲府まで来い!、そのままどっか行こうぜ!」

っと、言いたいところなんですがぁ~・・・、


ウチの女房なら、

「そんなメンドクサイことしてられないわ、電車で家まで帰って来い#!」

ですよねぇ~。



まぁ~た身延線の自転車より遅い特急?に乗り、静岡から満杯の新幹線に乗って帰って来るんですかねぇ~。
イヤになっちゃうなぁ~。


それにしても2,3,4,5,6日と5連休なんですよ私の場合(自分で配車を組んでおいてどうかと思うけど)。
でも帰りと行きの電車通勤で2日と7日の午前中は移動だけで潰れてしまいます。
それなら女房に甲府まで迎えに来てもらって、そのまま旅に出る(北の方?)というのも悪くはないと思うんですけどねぇ~。
しかも反則だけど、会社から出る往復の電車代を旅費に使えるじゃないですか(およそ2万円)?。


これってやっぱ業務上横領?。

そんなこと、ウチの部署のトップである私がやっていたら部下に示しがつかない?。

ある意味職権乱用???。



昔、福島に走っていた時、お盆に電車帰りに当たってしまったんですよ。
この時往復で旅費が3万5千円ほど出まして、女房にクルマで私の後ろに付いてきてもらい福島まで来ました。

そこで仕事の終わった私と一緒にクルマで付いて来た家族は、そのまま実家のある北海道まで帰ったんですよ。
もらった電車代でモロ青森~函館間のフェリー代(往復)が浮きまして、安く実家まで帰ったことがあります。
もちろん帰りは私を福島で降ろし、そこから豊川まで女房と息子だけで帰りましたけどね。

昔はこんなことをやっても経理の連中は分かっていたはずなのに、だ~れも文句は言いませんでしたね。
それこそ、ちゃんと定期通り仕事をこなしていれば文句ナシ!みたいなもんでしたよ。


今わぁ~・・・、


その当時の私と、今の私では立場が違いますので、そういうわけには・・・。


それにしても、長い休みになりそうです。


だれか教えて!

ぜ~んぜんわからん・・・。

なにがわからんか?っというと、HDR合成&トーンマッピング処理。

プロの写真家なら当たり前なんでしょうが、デジタル画像だからこその補正処理。

どれだけ自分が見た通りの写真に出来るか。
どれだけイメージ通りの写真に出来るか。


いろいろな人のブログを読んだり、専門的なサイトを開けてみたりといろいろ調べてみたんですが、やはりこの処理方法を使える人に直接教わらないと私では絶対わからないと思う。


フリーソフトの中から何件かダウンロードして試してみたんですよ。
ただほとんどの場合、海外製ソフトのため日本語表示が出来ない。
そもそもサイト上の言語変換にJapanがナイ!。

しかたないからEnglishにしてyahooの言語変換に頼るんですがぁ~・・・、
これが直訳過ぎてよくわからん!(直訳の日本語自体が意味不明?)。
それ以前にソフトの使い方説明が簡略過ぎてぜんぜんわからん。
どっかに詳しく説明している本でも売ってないかなぁ~。

原理なんかどうでもいいんですよ原理なんか。
よは使い方がわかればよいわけで、中身どうでも結果オーライなら文句はないんですよ。

でもフリーソフトを使って結果を出せずに手こずる私。


うぅ~~~~ん・・・


HDR合成とはどんなもんか?っというと、


ニコンなら2段、キャノンなら3段の露出ブラケット撮影が出来ます。
これはキャノンの場合、露出適正、露出オーバー、露出アンダーの3段階で連射することができ、後にPCで確認したときに、

この場合は露出オーバーの方が綺麗とか、この場合は露出アンダーの方が綺麗とか、その時の撮影状況によっていろいろあるんですよ。

ところが、

風景等では、空を青く撮るため露出アンダーでセットすると、雲はクッキリ空は青く、しっかり自分の目で見た通りの空が描かれます。
ところがその下にある建物や山、川、空以外の景色は暗く、見た目通りではない。

逆に、建物や山、川等の景色に露出を合わせると空は白くなり、雲にいたってはただ白抜きで書いた絵のようになってしまい立体感がない!。


そこで同じ写真を、露出だけ変えた3枚の写真を合成して、自分の目で見た通りの写真にするんですよ。
アンダーなら空が見た目通り、オーバーなら建物や山川の景色が見た目通り。
この双方を違和感なく合成出来れば自分の見た通りの景色で写真に出来るわけです。

これを可能にしているのがHDR合成(ハイダイナミックレンジ合成)。
もちろんデジタル撮影なら一眼レフであろうと、携帯写真やコンデジであろうと関係なく使えるソフトで、カメラの性能や機種にはぜんぜん関係なく誰でも綺麗な写真(見た目通り&イメージ通り)に出来るソフト。


もちろん3枚の露出の違う写真を合成するわけですからそれぞれに微妙なズレがあるわけで、それを完全に一致させるのがトーンマッピング処理。
早い話が、多少ブレてしまった写真でもブレを解消出来るというスグレモノ。
まさにヘタな写真をたくさん撮ってしまう私にとっては打って付けのプログラム。

これなんとか自分で使えるようにしたい、しかもタダで。

お金を出せば日本語表示のプログラムもあるんですよ、例えばPhotoshopとか。
でもこのソフトメッチャ高い!。
プロも使う写真用編集ソフトで、これで出来ない補正はどんなソフトを使っても出来ないと言われるほど優秀なソフト。

別にこのソフトのすべてを使うわけではないんですよ。
ほ~んの一部だけ使えればいいんですよ。
だからお金を掛けたくないんですよ。

それを可能にしているソフトが海外のフリーソフトにある。
でも言語が日本語変換出来ず理解出来ない・・・。


クソォ~~~~!


もうちょっと英語勉強しておけば良かった。


自分で見た通り、もしくはイメージ通りの写真を撮るってこんなにもむずかしく、
そしてカメラ以外の勉強が必要だというこを、今さら思い知る私でした。




我家のドライブ

最近、写真の記事が多くなってしまい、カテゴリ別では大好きなクルマの記事すら超えてしまいました。

ブログを書き始めてから7年以上、カメラや写真関係のお付き合いが出来るお友達(ブログ上)が少なかったんですが、最近はある人がきっかけになり、その人のリンクから素晴らしい写真がたくさん見られるようになり嬉しいかぎりなんですよ。

まぁ~それはさておき、



本来私のこのブログは、私の独断と偏見でいろいろなことを書くブログでして、写真は本でいうところの挿絵みたいなもんです。
その挿絵をもうちょっとなんとかしようと身の丈に合わない一眼レフなんざ買ってしまい右往左往。
ある意味ちょっと後悔?。


で、その反省をふまえて?今日はウチの女房のことでも書こうと思います。


まずは、今日もお休みなんですよ。
日月と休んだのに今日木曜日もお休み、しかも今度の日曜日もお休み。
これ、ちょっと定期が狂ってしまいその調整のためのお休みでして、別にズル休みでもありませんし、職権乱用(権限)で勝手に休みを増やしたわけでもありません。

でも、平日の休みってすることがないんですよ。

女房も仕事をしていますので(よりによって我社のライバル会社で)、月曜日から金曜日まではお仕事で昼間家にはいません。
ライバル会社といっても、私のよう運転手ではありませんよ。


女房の趣味はドライブ!
ただし横に乗っているのが好きで、運転はちょっと苦手みたいです。
苦手といっても、私が選ぶムチャクチャ乗りにくいクルマで買い物等にも行くわけですから、それなりの腕はあるわけですよ。
なんたってあのクラッチをつなぎ難いRX-8ですら無難に乗りこなしていたわけですからねぇ~。


実は先回、夜桜の写真をupしましたよね。
あれどこで撮ったと思います?。


実は、


日本の桜百景の一つにも選ばれている、山梨県は富士川町(旧鰍沢町)にある大法師山から撮ったものです。

豊川から新東名高速に乗り新清水で降り、ひたすら52号線を走って約3時間。
夕方4時頃出かけて帰って来たのが夜中の11時頃。
雨と風、それに霧も出てきて、写真を撮るには最悪の状態だったんですが、それでも女房は嬉しそうでした。



女房の実家って、私の実家(北見市)のすぐ隣町の留辺蘂町です。
現在は北見市に合併されて同郷となりましたが、結婚する前は別な街だったわけです。

女房の親は、どちらもクルマの運転免許証を持っていません。
したがって家にはクルマというものがありません。
理由はわかりませんが、女房の親いわく、

「必要ないから」

だそうです。

でもバイク(原付)の免許は持っているんですよ。
これは50ccのバイクもありましたが、それ以上に農作業で使う農業用機械(小型特殊)が必要だったからだそうです。

そのため学生時代の女房はほとんど家から遠くへ出たことがなく、

旅行=電車の旅

だったそうで、旅行なんかそうめったに行けなかったそうです。


そこへクルマ大好きな私と出会い、ことあるごとにどこかへクルマで出かける。


当時遊びでラリーをやっていたせいか、大雪山の山の中(林道)とか、普通なら誰も来ないチミケップ湖の湖畔を爆走とか、あるいは鎖で閉鎖している知床半島の入口を勝手に開け、道だか獣道だかわからないところを走ったり・・・。
そんな状態だったのに、とにかく女房にとっては見たことのない景色を見るのが好きみたいでした。


普通、デートと言ったら映画とか食事とかいろいろありますよねぇ~。
同じドライブにしても、もうちょっと観光名所とか、今ならテーマパークとか行きますよね。
でも私の場合、女房が横に座っていようと常にマイロードを爆走!。



結婚して子どもが生まれ、それでも自分の趣味だけに特化したクルマを選び、愛知県に越して来てもここで見つけたマイロードを家族を乗せたまま相変わらず突っ走る私。


女房、そう文句言わなかったなぁ~。


あ~んまり山ん中ばかり行くもんだから、

「たまには海にでも行かない?」

っと、言われたこともありますけど、

「海じゃクルマ走れんじゃん!」

ですよ。
でも、息子(幼い頃)が海へ連れて行くと喜ぶもんで、ついつい海の近くへ走っちゃいましたねぇ~。



それからというもの息子もドライブが大好きになり、幼い頃はいろんなところへ行来ましたわ。
息子が見た写真の場所とか、本の題材(挿絵)になった場所とか。
私が西村京太郎の小説を読んでいて、ここへ行ってみたいと、突然鳥取砂丘とか。


息子に、
「あの木の下で犯人は被害者を殺し埋めたんだぞ、掘ったら出てくるかも」

息子
「出てこねぇ~よ#!」

っと言いながらも、ついつい気になって木の周りをじろじろ見る息子。


笑った。



いつだったか息子が(小学生の頃)、余部鉄橋で強風のため電車が落ち、その下で働いていた工場が潰され何人もの人が死んだという話を学校から聞いてきて、

「じゃ~行ってみるか」

っと言って、その次の日曜日に実際に見て来た。


スゲェ~高い!
橋の骨組みホソォ~~~!

でしたよ。


こんな調子で日本全国周ったなぁ~。


私も旅は大好きなんですよ。
でも人と違うのは、観光名所を見て周るわけではない。
見たことのない景色を見たいだけ。

これは女房も同じみたいで、写真で見たとか、TVで見たとかはどうでもいいんですよ。
もちろん観光名所も時には周るんですが、

「やっぱ写真の通りだねぇ~」

くらいな返事しか返って来ません。

それよりも、落石にはばまれクルマを停めて二人で大きな石を除けながら先へ先へ走った無謀なドライブの方がよく覚えているみたいですよ。


GW、このままのパターンで行けば、かなり長い休みになりそうなんですよ。

また無茶なドライブにでも行ってくるかな?。


女房に言わせれば、

「また、わけのわからんところへ行くんでしょう?」

ですけど、顔は笑ってます。

我家はそういう家です。
プロフィール

中森 ユウジ

Author:中森 ユウジ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
オッサンのブログへようこそ!

50代のオッサンが綴るど~でもよいことしか書いてないブログです。
ただ、ちょっと考え方は若いかな?。

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ