初優勝

今回、ぜんぜん盛り上がりがないまま終わってしまった都市対抗野球。

企業内での野球部やらクラブチームやら全国各地で予選が行われ、勝ち残ったチームが本戦となる東京ドームでの社会人野球日本一を決める大会です。
よは、昔で言うノンプロですね。
この大会にウチの会社も出ています。

で今年、強豪ひしめく東海地区予選を第1代表で突破し本戦出場となったわけですが、初戦が優勝候補の東芝でしたので、誰もが初戦敗退と思っていたんですよ。
あわよくば勝ってもくじ運が悪く、名だたる強豪とあたりまくりで、いつ負けてもおかしくない状態でした。

それがあれよあれよと勝ち続け、特に準決勝は3連覇を狙う社会人野球では現在無敵のJX-ENEOSが相手。
このチームって、今の楽天やDeNAより強いかもしれないほどの強豪チーム。
ここで頑張ったのがトヨタから補強させてもらったピッチャー。

メッチャ凄かったですわ、なんでこんなピッチャーがいるトヨタ自動車が予選で負けたのかわからないほどですよ。

で決勝!。

富士重工相手に勝ちましたよウチの会社、2-0で。
出場33回目にして初優勝!、社会人野球日本一!。
投げたピッチャーは30歳を超えているベテランのウチの社員!。
しかも完封!
お見事です。

まぁ~あの歳ではプロへは行かないでしょうから、引退後はいきなり管理職待遇で現場へ来るんでしょうねぇ~。
もしかしてウチの店の管理職で来たりして。

まぁ~それはさて置き、とにかくウチの野球部、初優勝おめでとうございます。
一時は解散の危機に迫られたこともあったのにね。

それにしても、社内の盛り上がり方はイマイチでしたねぇ~。

イマイチどころか、ぜんぜん感心ナシ!みたいでしたよ。

なんだか寂しい初優勝だなぁ~。

レーダーブレーキサポートシステム

つい最近、社内でビデオ鑑賞(DVD)による最新トラックの勉強会みたいな物がありました。
これは今後導入される(一部されている)最新の安全装備を搭載したトラックの使い方やら、その機能を把握してもらうためのもので、私達トラックドライバーの運転軽減や安全な運行を補助するシステムの説明ビデオでした。

このビデオで気になったのがレーダーブレーキサポートシステム。

これ、最近の乗用車にも装備されていまして、危険を察知すると自動でブレーキを掛け直前で止まるというシステム。
CM等でバンバン流れていますのでみなさんご存知だとは思いますが、これはすでに私が乗るトラックにも装備されています。

ここで勉強会で見たこのシステムの作動状態がなかなか優秀!。
どう優秀か?っというと、

このシステム、どこの自動車メーカーも[衝突軽減システム]と言いますよね。
この[軽減]という言葉が大事なんですよ。
絶対にぶつからないっと言わないのがミソ!。

でも自動車メーカーのCMでは、すべての車両がぶつかる直前で止まっていますよね。
で、小さな文字で、作動環境によるとか、時速30km/h以下でないと止まらないとか・・・
気が付くか付かないかみたいに書いているんですよ。

そこで我社で見せてもらったビデオでは、この機能を装備しているトラックは、どこまで追突事故に対応出来るか?っというモノ。

結論を先に書きます。

低い速度(時速40km/h程度)にもかかわらず完璧にぶつかっていました、しかも豪快に!。
もちろんぶつかられるクルマは風船で出来ている模擬の乗用車で、豪快にふっ飛んで行きましたよ。

そうですこのシステムでは、ぶつかった後でもブレーキは自動で作動し、まさに事故の被害を軽減するシステムで、事故そのものを回避するシステムではないという説明なんです。
しかも、人や自転車等の小さな障害物には対応出来ないとも説明されていました。

まぁ~私達プロのドライバーはよくわかっているんですが、これと同じシステムを積む乗用車のCMでは、
[確実に止まる!]
みたいなニュアンスで放送されているのが不思議です。

たぶんみなさんが乗用車に乗り普通に走っていたら(時速30km/h以上?)、前で何かあったからといってこのシステムに頼っても、絶対に事故は回避出来ませんよ、間違いなく!。
それこそ十分な車間距離と人間の判断(操作)がなければまず回避出来ません。

この辺がテレビCMと今回の勉強会での大きな違いで、言わんとする趣旨はほぼ一緒なんですけどね。

でも、わざわざぶつかるまでテストしたこのビデオ、我々プロドライバーから見ると、
あんな低い速度でも回避出来ないなんて、そうとうレベルが低い?っと思いましたよ。
ただぶつかった後、被害の軽減が少し出来ているというだけ!。

機械としては人間より格段にスゴイことをやっています、人間では不可能なスピードでブレーキを掛けます。
でもそれはその部分だけのお話で、道路状況や交通状況を把握した上での作動ではないのですよ。
これ、ちょっと前まで書いていた、デジタコの記事と同じですよね。

いまや某メーカーでは自動運転なるものを目指しているとのCMも流れています。
でもこのビデオを見る限り、先はまだまだ遠いというのを改めて実感しました。

クルマの運転というのは機械的ではなく、人間が総合的に安全な状態を把握、そして維持し、なにかあっても事前に対処出きる状態で走ることが大事で、それをほんの少し機械がサポートしてくれるだけなんですよ。
そのサポートも完全ではなく、まさに軽減でしかありません。

クルマが当たれば壊れます、いくら軽減出来ても壊れることには変わりがありません。
これは乗っている人間にも同じことが言えて、死ぬか生きるかの瀬戸際の際、運が良ければこのシステムが生き残れるための最善の策を取るだけで、人間が確実に無傷で生還出来るシステムではありません。

っというわけで、私がこのビデオを見て思ったこと。

こんな機能を作動させない運転が一番!
しょせん機械は機械、人の腕にはまだまだ敵わないんだよ!

です。

もう一つ付け加えるなら、機械はバカ?ですから、橋の欄干やらガードレールにまで反応して誤作動を起こし運転の邪魔をする場合が多々あります。

メーカーさん、この辺も工夫してよ!

ですよ。

カメラがいっぱい付いているんだから、何が目の前にあるか判断出来るようにしてほしいものです。

って、ムリか・・・。

みなさん、あんなものに(ブレーキサポートシステム)頼るのはやめましょうねぇ~。
かえって危ないですよぉ~!。


*****

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また買っちゃった?

ボーナスが入ったら買おうと思っていたものがあります。
カメラのレンズなんですけど、もちろんお高い物は買えません。

以前持っていたタムロンの高倍率ズーム(18mm~270mm)は息子にくれてやったし、同時に50mm F1.8単焦点レンズも持って行かれました。

で、私は?っというと、

今年の正月に、シグマ製の標準ズームレンズを購入したんですよ。
これがF2.8という明るさのレンズで結構重宝していたんですが、なにせ17mm~50mmまでの範囲でしか写せないレンズでしたので、どうしても望遠が必要な時はキットレンズのキャノン製55mm~250mmを使っていました。

私の持つカメラのイメージセンサーがキャノン製APS-Cなので、倍率はすべて書いている数字の1.6倍となります。したがって300mmでは480mm相当の画角となり、かなりの望遠と言える。表記は通常フルサイズ(35mmセンサー)に合わせて書かれる物で、私もそれに合わせて書いているのでご注意

このレンズが最近(っというか相当前から)調子が悪かったんですよ。

とにかくレンズ内のモーターが唸り捲くりで、ピントは合うもののモーターが小さな振動を起こし写真はブレ捲くりだったんですよ。
これがライブビュー(モニター撮影)で使うと、ピントも合わなければ手振れも修正出来ない状態で、レンズをコンコン叩いてやると一時的に治まるんです。

でもそれは本当に一時的なもので、ちょっと間をあけるとブンブンモーターが唸り捲くり!。
当然唸っている間中、その振動がレンズに影響を出し、撮った写真はすべてブレ捲くり!。
そういうわけで、いよいよダメかな?っと代替レンズを探していました。

でも、今年の正月に買ったシグマのレンズが女房の予想よりやや高かったものですから、それより高い?望遠レンズを買うとなると女房はご機嫌ナナメ!。

まぁ~そうだわなぁ~。

そこで出来るだけ安価な望遠レンズを買うことにしました。
どうせ望遠なんてカメラを三脚に立てて使うし、そうそう出番があるわけではないし、そう高価な物でなくてもいいやと思いこれにしました。
よは、より遠くをそこそこ綺麗に撮れればOKなんですよ。

__.jpg
下がキャノン純正キットレンズの55mm~250mmの中望遠レンズ。
上が今回購入したシグマ製の70mm~300mmの中望遠レンズです。

装着して最大の300mmまで伸ばすとこのような格好です。
555.jpg
メッチャ長い!。

これで広角も望遠もシグマ製のレンズにしてしまいました。
666.jpg

さてこの中望遠レンズ、いくらしたか?っというと、
通販を利用し11.000円ほどでした、安いでしょう?もちろん新品だよ。

結果、純正レンズの1/4程度の値段で、今の物より50mmほど遠い距離まで近づけて撮れるレンズです。
そのかわり、50mmから70mmまでの間がなくなっちゃいましたけどね。

手振れ補正ナシの望遠レンズ、テレ端でカメラを手に持って撮るにはちょっと厳しく、こんなにブレるか?っというくらい自分では手振れを止められない!。
それこそ明るい昼間にシャッター速度を1/500秒以上でないと手振れを止められない。
しかもAFはメッチャ遅いし、暗いと迷い捲くりでマニュアルでピントを合わせないとどうにもならない。

200mm~300mmの間だけ簡易マクロが使えるのですが、最短焦点距離が1m近くあるため、被写体にぜんぜん近づいて撮ることが出来ない。
これって標準ズームに搭載されているマクロモード(最短20cm)と画角がほとんど変らないような・・・。

やっぱ安いレンズは安いなりで、さすが初心者向けの望遠レンズだけあります。
って、私が未だに初心者なんだからしょうがないか。

画質はまだ撮っていませんのでどうだかわかりませんが、シグマ特有のシャープな写真が撮れると思うんですけどね。
その内ここに載せてみたいと思います。

一昨日、ちょっとお出かけしたついでに、F2.8の標準ズームで撮った写真を2枚ほど。
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*この2枚は写真をクリックすると大きく出来ます*

異様なグリーンカーテン

毎年我家のベランダには、女房が栽培する緑のカーテンが作られます。

なにせ幅1,5m、長さ4mほどの狭いベランダに、小さなブランターを置いてプチトマトやらネギやら茄子など作っているんですよ。
で、隣の私の部屋の前には、別なプランターを使って窓に網を張りアサガオを育て、即席のグリーンカーテンにしています。

いつだったか緑のカーテンがわりに、網をつたって伸びてきたのがメロン!。

メロン???・・・

あれにはビックリだったなぁ~。
実が出来ていたのは知っていましたけど、ゴーヤかなにかだろうと思っていたらメロンとは。
結局ソフトボール大くらいまで大きくはなったものの、食べてもそう美味しくはなかったですねぇ~。


また今年の夏も私の部屋にある窓の外には、なにやら怪しいつるが窓に張った網をつたって伸びてきているんですよ。
ここんとこ花が咲いていますので、

おぉ~、アサガオかぁ~なかなかいいなぁ~。

っと思っていたら、なにやらすぐそばを別のつるが一緒に伸び、怪しい実を付けています。

うぅ~~~ん???

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ス・ス・スイカァ~~~???
なんとアサガオの隣にはスイカがぶら下がっているではあ~りませんか。

しっかしウチの女房、こういうの好きだよなぁ~。

それにしても縦に伸びるスイカなんて初めて見た!。
アサガオと一緒に私の部屋の窓の外に、いつの間にかにょきにょき伸びてきているんですよ。

うぅ~~~ん・・・。

はたしてどこまで大きくなることやら。

根元は幅15cm、長さ30cm、深さ15cmのプランターなんですよ。
これでバレーボールくらいのスイカが出来たら笑っちゃうね!。

女房いわく、
「メロンは難しくてダメだったけど、スイカならイケルかも!」

だそうです。


「もっとムリじゃねぇ~?」

とりあえず水と肥料をたくさんやり、剪定して実は1個だけにし頑張って育てていますけど、この状況で大きく育つ良い方法があったら教えてもらいたいものです。

しかし窓の外のグリーンカーテンは良いのですが、そこにスイカが生っている風景はちょっと異様なんですけど。
そのうち風でも吹いたら落ちるんじゃないかと気になって気になって。

とにかくウチの女房、グリーンカーテンにスイカとか、ちょっとおかしいでしょ?。

でも食べられるくらい大きくなったらラッキーかな?。

女房の腕前に期待しましょう。

デジタコ運用 その6

このシリーズ、前回で終わったはずなのになぜまた書く???。
あのメッチャ厳しいデジタコに、最近は半分くらい無視していたはずなのに(でも気になる)。

で今回、どうしても書きたいことが出来たから。
予想付くでしょ?。





ついにやったぜ、100点満点!

ざまぁ~みろ!!!

っと運行が終わった後、ついつい機械に吼えてしまいました(大人気ない)。



運行途上、いきなり100点の表示。

おっ!



まぁ~過去、100点の表示は3回ほど出したことはあるのですが、それが最後まで続かず、運行終了時99点を四度記録(一度は99点のまま終了)・・・。
メッチャ腹立っていたんですよ。

でも今回、残りの運行距離があと50kmというところでの100点表示。

今度こそゼッテェ~維持してやる#!
っと、メッチャ気合入りましたよ。

もうこうなったらプロの意地です。
運転もしないくせに文句だけ言う機械になめられてたまるか#ですよ。

ウインカーは交差点50m以上手前から上げ、右左折時には二段階停止をして安全確認!。
発進は2速から出て(アクセルは踏まない)3速にしてもアクセルは踏まず、エンジンのトルクを活かしてジワジワ発進。
4速以降は、かる~くアクセルを踏む程度でジワジワ加速、時速40km/hになるまで20秒以上掛けて優しくクルマを走らせる。
もちろん法定速度厳守(法定速度40km/hなら、時速39km/hで止めて40km/hいっぱいにはしない)。

こうやってついに100点満点出しました。

私の後ろにいた乗用車、メッチャ迷惑だったろうなぁ~。

信号右左折時、交差点内で2回も停まりやがるし、加速は亀のごとくメッチャ遅いし、抜きたいけど図体がデカクて前が見えないし・・・。


周りの迷惑省みず、ついにやりましたよ100点満点!。
カラオケマシーンで100点取るのに匹敵するほどの神業ですよ。

これでもういいや、今後は普通に走ろう。

ついでに、あのうるさい音声を消すため、スピーカーをボールペンで突っついて破いてやる#!。
モニターにはガムテープ貼って見えないようにしてやる#!。


って、それはマズイか・・・。

まぁ~とにかく、へんな意味?で肩の荷が下りましたよ。


そうだ、記念に100点満点を表示したバカ機械のモニター表示の写真を撮っておけばよかった。
でも運行記録はコピー出来るから(100点満点のヤツ)、来週会社から自分の運行データ、コピーしてこようかな?。

とにかく、今後はいらん神経使わなくてもよくなりましたぁ~・・・(かな?)。

これって、良いんだか悪いんだか???。

運転以外に神経使い過ぎでしょう。

PC直る

修理に出していたノートPCが帰って来ました。
ショップで修理内容を確認すると・・・、

マザーボードの交換(たぶんCPUごと)、
ハードディスクの交換、
タッチパネル(モニター)の交換、

・・・・

って、これって枠(外見)以外中身すべて交換???。
まぁ~保障だからいいけど・・・。

まぁ~た1からセットアップするのかぁ~・・・、

メンドクセェ~~~!!!

先生復帰

久方ぶりに今月初めから、研修生相手に先生をやっています。
今までは他の役職の方々に任せていたのですが、今回は自分が率いるグループに欠員が出来たため、私が先生をやることになりました。

いやぁ~緊張するなぁ~・・・、

な~んて、

研修生の方が他の先生方から私の先生ぶりの噂を聞いて来たせいか、へんに緊張していますよ。


他の先生、研修生相手に
「あんた大変だねぇ~、この先試験まで親方(トップの別名)が先生じゃそうとう厳しいぞ!」

研修生
「そ・そうなんですか?・・・確か路線の責任者ですよね・・・」

他の先生
「そう、途中で寝てた日にゃ山の中でも叩きおろす人だから、帰りの電車賃を持って行かないと家に帰れないぞ!」

研修生
えぇ~~~・・・そうなんですか???」

・・・・

そんなに厳しくないと私は思っているんですけどねぇ~。


確かに昔、あまりに研修生らしい態度ではない人を、途中で叩きおろしたことはあるんですがぁ~・・・、

あれは研修生があまりに非常識で、教えてもらっているという態度ではなかったためで、誰のために私が一生懸命教えていると思っている?っという状態でしたから。


これがなぜだか全国区へ広まり(当然私の会社内でのお話ね)、

「豊川の親方は研修生に厳しくそうとう怖い人!」

っと噂が広まっちゃったんですよ。

でも本社資格試験(研修生最後の試練)で、私が教えた生徒からは、過去一人も落としたはないんですよ。
ちなみにこの試験の合格率は、およそ40%くらいなんだそうです。

そのせいで他店の先生方が、あまりに出来の悪い研修生を抱えると、

「お前、豊川へ行って中森先生に教えてもらえ#!」

っと言われ、

出来の悪い研修生
「でもあの先生メッチャ怖いらしくて、試験前に半分以上逃げちゃうそうじゃないですか」
「確か1日で尻尾巻いて逃げた人もいると聞きましたよ、僕絶対イヤです!、ここで頑張りますから豊川へ行くのは勘弁して下さいm(__)m」

どんな噂じゃぁ~~~!!!
どんだけ尾ひれ付いとんじゃぁ~~~!!!

そんなわけあるかぁ~~~!!!

っと私は言いたい!。




でも確かに1日で逃げた人います・・・。
それと確かに出来が悪い研修生の半分くらいに引導渡しました・・・(お前じゃ無理、他の仕事探せ!)。
でも最後まで私の指導を聞き入れた人は、100%の確率で資格試験に合格しています。

これって先生としてどうなんでしょう?。

やはりプロを目指す以上、あまい考えは捨てましょうねぇ~、それって自分のためになりませんから。



で昨日、他の先生から引継ぎ私が先生初日、

研修生に好きに走らせデータを取り(もちろんあのメッチャ厳しいデジタコ利用)、終わった後でそのデータを打ち出し研修生に見せます。


「ここ見ろ、100点満点中32点、こんなの素人ドライバーレベルだぞ#!」
「過去10年以上運転手をやってきてるそうだけど、どれだけ我流だったかわかるだろう?」
「こんなのプロとして通用しないぜ!」

彼、今まで運転手として働いてきた技術を否定されたかのような落ち込みようでしたよ。
そういうわけで、そうとう凹んで帰りましたけど、明日出勤してくるかなぁ~・・・。

もうダメだ、あの会社ではオレの腕では通用しない!っとあきらめないでね。
まだまだあと3ヶ月近く研修期間があるんだから、どうせ今後も運転手をやるなら、誰もが認めるプロになりましょう!。

せめてそこまでは頑張ろうよ。


ね!。

CX-5の使い方?

最近ちょっと間が空きすぎだよなぁ~・・・、
今一歩これ!っというネタが無いんですよ。

そういうわけで今回の記事は、購入後ずいぶん経ったクルマのお話です。
そう愛車マツダのCX-5のこと。

このクルマになって、ずいぶんドライブしましたよ。
基本、中長距離を得意とするこのクルマは、遠出や山道を走るとなかなか楽しいクルマです。
ただ、こういう方にはお勧め出来ません。

①、スポーツ走行を得意とするマツダのクルマだし、と思っている人。
②、トルクの強大さから怒涛の加速を想像する人。
③、ガソリン車をも彷彿する、力強くシャープに回るディーゼルエンジンだと思っている人。

上記を想像する方はたぶん期待を裏切られます、私もそうでしたから。

以前、ランクルやパジェロ等のクロカン(特にディーゼル)を乗る方々のどこが楽しい?っと思っていた頃が私にもあります。

悪路には強いでしょうが、普段そんなシチュエーションはほとんど無く、買い物の足、もしくは家族との長距離を楽しむためのものだと私は思います。
ただ一時の悪路のためだけに(雪道等で強い)、普通のクルマより格段に値段の高いクルマを購入する必要性があるか?っとも思っていました。
もちろん燃費も悪く、非力さと自分の重さから速度域の高い高速道路や、ハンドリングを楽しむ峠道を苦手とするこんなクルマは、私には必要がないとも思っていましたよ。

これはワゴンにもいえることで、スバルのレガシィが出るまでは、荷物を運ぶための安いクルマでしかないと思っていました。

レガシィ、
ワゴンの概念を覆すスポーツ性能を与えられたこのクルマ、ほ~んとすごいクルマでしたよ。

以前、私もインプのWRXからレガシィのスポーツワゴン(4代目2.0GTスペックB)に乗り換えた際、

「しょせんワゴンだろう?重たいし走り以外の部分に力を入れているクルマがどんなもんよ」

っと思っていました。

なにせ女房や子どもと一緒にドライブするなら、このようなクルマが打ってつけで、女房に押し切られて購入したクルマです。

が、・・・

予想を覆す速さ、そして重さを感じさせない軽快感、驚くほどのシャープなコーナーリング・・・。
なぜこれだけのクルマをワゴンにする必要がある?っと思ったほどとんでもなく速いクルマでしたよ。
なにか一つ飛び抜けるというか、イメージを覆すというのは、ある意味新鮮味があるというか、斬新で良いですよね。


さて現在の愛車CX-5君、SUVのイメージを覆すクルマか?、斬新か?・・・。


自分の頭の中を切り替えて、使い方をSUVとして考えればよく出来たクルマです。

この手のクルマでは、高速域は本来苦手なんですよ。
なにせ非力なはずのディーゼルエンジン、腰の高い車体では高速域での安定性に欠ける。

ところが、これがこのクルマにはほとんど感じない。

175psの力は、1.6t以上もある重いクルマにはちょっと非力。
でも、それを補って余りある42.8kgf・mのトルクは強烈で、ガソリン車のような伸びはイマイチなものの、速度の維持に関しては圧倒的ですよ。

そしてSUVやクロカンらしいあの腰の高いスタイル、足の作りからなのか腰高感や不安定さを微塵も感じない。
だからといってハンドリングがシャープなわけではないんですけど、速い速度域でも安心感はある。
したがって、遠出で高速を使う場合は結構楽ですよ、燃費も良いしね。

燃費に関しては、もうすぐ購入して1年近くになりますが、オドメーターはすでに13.000kmほど走った結果。
普段の買い物等では、13~14km/Lというところでしょうか。
また遠出では16~17km/Lほど伸び、満タンで60Lのタンクですから1回の給油で1.000km近く走れます。
なにせディーゼルエンジン、燃料は軽油ですからガソリンよりLあたり20円以上安いですからね。

残念なのはやはりスポーツ走行が苦手なこと。

高速域でのハンドリングは、私からみてそこそこ良いんですよ、反応も良く、切った分だけよく曲がってくれます。
そして思ったほどのロールも出さず、かといって足が硬いわけでもなく乗り心地も悪くないし、素直にクルマは向きを変えてくれます。

ところが峠道となると、もちろん速度域は低いわけだしコーナーのRもきつくなる。
そうなるとモロに自分の重さを露呈し、アンダーがきつくなる。
足はそれほど沈まないんですが、タイヤが悲鳴をあげどんどん外へ膨らんで行く・・・。

登りはまだ良いんですよ、なにせあの強靭なトルクのおかげでグイグイ登って行くし、異常に重いフロントを上向きにして偏った重さを帳消しにしているせいか、意外によく曲がって行くしね。

ところがこれが下りになると、まともにフロントの重さを感じてしまい、どこまでタイヤが耐えられる?っというほど、ちょっと無理には突っ込めない。
この突っ込めないというのも、かなり速度域の低い状態でもはっきり認識出来て、

「お前はトラックか#!」

っというほど、下りでの旋回レベルは低い。

ただ、マニュアルモード(6速)を駆使して下る限りでは、それほどブレーキに頼るわけではないのでスムーズに下れますけど、Dモードのままでは予想以上にクルマが転がりちょっと怖いですねぇ~。
やはりこの辺は自重の重いSUVなんでしょうねぇ~。
このクルマは特に重いディーゼルエンジンをかなり前に積んでいるので、余計にそう思うのかもしれません。

それでもこのクルマの良いところは、なんといってもそのバカ重いディーゼルエンジン。
ディーゼルながら、2.2L DOHC4バルブツインターボのシャープな吹け上がりと強烈なトルク。
ただし、シャープな吹け上がりといっても、ディーゼルエンジンとしては良いというだけですよ(ここ強調!)。

スポーツ系ガソリンエンジンのような、タコメーターの針が一気にレッドゾーンを目指す速さを想像されると困るんですが、一般的なガソリンエンジンを積むファミリーカーと遜色ない程度の回り方で、ディーゼルエンジンとしては驚異的というだけです、けっしてスポーツエンジンではありません。

でも一般の人からみれば、

「これ、本当にディーゼルエンジン???」

っと唸ること間違いないと思いますよ。

強大なトルクのおかげで、どこからでも一気に加速出来るし、車内ではエンジンの音がほとんど聞えないほど静か。
アイドリング中だけ辛うじてディーゼルエンジンらしい音を出していますが、それでもガラガラとはいいませんねぇ~。

ただ自然発火のディーゼルエンジン、一発の速さがない!。
息の長さなら圧倒的なんですが、ここぞというところでちょっともたつく・・・。

そういうわけで私から見て、CX-5はSUVのイメージを覆すほど良いか?っというと、

もう一歩足りない・・・、

ですね。

もちろん斬新か?っと聞かれると、そうでもないとしか言いようがない。
よは、想像を超えていないクルマということです。

イメージとしては、高級な乗り心地と静粛性を備えた、ちょっと力強いSUVというところでしょうか。

走破性に関しては冬に雪道を走りましたけど、パートタイムに近い4WDは意外に力を発揮し、そう不安なく乗れましたよ。
ただ、やはり重さがあるせいか滑り出すと電子デバイスの力が必要で、トラコンを切って振り回すというのはちょっと危険みたいですね。

とにかくこのクルマは、何泊か分の荷物を積んで遠くまで走るドライブに向いていて、それこそ海や山へ何処へでも行けるクルマですよ。
まさに長距離クルーザーという感じかな?。

①1回の給油で長い距離を走れる。
②高速道路もストレスなく軽快に走ってくれる。
③坂道などの登りは得意中の得意。
④4WDならではの悪路にも強い。
⑤腰が高いわりに横幅もあるため走りに安定感がある。
⑥車内は十分以上の広さがあり、後席を倒せば私でも真っ直ぐ寝れる。

まぁ~こんなところです。

よってこのクルマの使い方は、季節に関係なく気軽に何処へでも行ける長距離用なんだと思いますよ。
普段の足として使うにはちょっと大きすぎだし、走りを楽しむには物足りないエンジンと重い車体。
でも気が向いた時、何処までも走って行きたい人には打ってつけでしょうねぇ~。

さ~てこのクルマの真価を試す長距離をいつやれるだろうなぁ~。

正月休みの北海道行きは失敗したけど、その内計画を立てて行こうと思います。
もうちょっと待っててねCX-5君。

プロフィール

中森 ユウジ

Author:中森 ユウジ
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ただ、ちょっと考え方は若いかな?。

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